エドガー・ケイシーについて
Edgar Cayce (1877〜1945)は、20世紀を代表するアメリカの霊能者です。
中でも医療分野において驚異的な透視能力を発揮し、病に苦しむ何千人もの人々が奇跡ともいえる回復を成し遂げました。彼が催眠状態で語った内容はリーディングと呼ばれ、記録に残されたものだけでも14306件、そのうち病気に関するリーディングは9605件にものぼります。
ケイシー没後、そのリーディングは医師や研究者らによって体系づけられ、「エドガー・ケイシー療法」と呼ばれるようになり、今日において、ますますその有用性が知られるようになりました。
エドガー・ケイシーについて思うこと
エドガー・ケイシーの生涯を知ると、ケイシー療法は科学的根拠がなく怪しいもの、と思われる方も少なくないと思います。
しかし現在において、日本でも医師や研究者により実績が認められ、エドガー・ケイシーセンターの光田会長においては、医学生に向け大学院でケイシー療法の講義をされている他、統合医療の分野においても、ケイシー療法を取り入れて治療されているクリニックも増えてきました。
私が家族と共に試みたケイシー療法は実に理にかなっていて、体が根本から蘇ってくることが分かります。
私自身も同じ食事をし、驚くほどの健康感を得たので、自信を持っておすすめできるのです。
お体の不調を自分でなんとかしたい、と決意され、ケイシー療法を試される前に、ぜひ一度、『眠れる予言者 エドガー・ケイシー』(光田 秀著 総合法令出版)を読まれることをおすすめします。
病気に特化した内容をお求めなら、こちらの本を。
『エドガー・ケイシー療法のすべて』(光田 秀著 ひかるランド)
【シリーズ1 】
皮膚疾患(乾癬、アトピー、湿疹など)/エドガー・ケイシーの生涯
【シリーズ2 】
がん(予防法および臓器別治療法)
【シリーズ3 】
成人病(高血圧、糖尿病、関節炎など)
免疫疾患(リウマチ、膠原病など)
【シリーズ4 】
神経疾患I(認知症、てんかん、統合失調症など)
神経疾患II(ALS、パーキンソン、筋ジス、多発性硬化症など)
【シリーズ5 】
婦人科疾患(月経困難症、子宮筋腫、膣炎など)
【シリーズ6 (出版予定)】
美容法(育毛、美肌、ホクロ・イボ、フケ、爪、痩身など)